どぶろく

ゴールデンカムイの感想を毎週木曜日に更新しています。

208話「茨のごとく」

すごいな…。私たちはとんでもない化かしあいを見させられている。

菊田はきっと、エド・ガインという外人だと思い込んでる顔だな、あれは。

そういえば江渡貝くぅんの偽刺青人皮はどうなったんだと思ってたけど、ようやくここで登場です。満を持しての登場。よっ!江渡貝くん久しぶり!
てっきりばら撒くのかと思ってたけど、そのまま丸っと全部土方に渡したか。
でも有古が土方さんチームのスパイであるとわかった上で、偽物を持たせた。土方はそれが偽物だと気づいた。鶴見はそこまで計算に入れてるのではないだろうか。
偽物を手に入れた土方は、おそらく今度はアシリパ率いる杉元さんチームへ偽物の刺青を渡す。
私の予想だとここで尾形を使うかもしれない。というか尾形、馬に乗ってどっかいったままだな。あのまま最終回まで登場しなかったらウケるな。
鶴見は、土方が偽物の刺青をどう使うかまで計算に入ってると思う。つまり、自分が出向かなくても、本物の刺青に対する暗号の鍵を入手しようとしているのではないか。

いや、そんな私の寝起きの頭で思いつくほど簡単な思考ではないな。
二週連続でサトルには驚かされっぱなしだ。
有古は家族を人質にとられ偽物を持ち帰らされるところまで計算していた土方は、ほんといつボケるんだ?ってくらいキレッキレだな。
正史だと箱館戦争で亡くなったのが35歳だから、70くらいでしょ?アクセルとブレーキ間違う年頃なのに、ぜんっぜん衰えを見せない。
細かい文字を夏太郎に読み上げさせてる年頃でしょ?70歳て。私なんて寝起きでアプリで本誌を読んでるから、台詞のところ拡大してるっつうのに(老眼ではなく焦点が合っていないため)

夏太郎くんも久々の登場で「俺もいるぜ!」みたいなドヤァな顔してた(見えた)の、かわいかったな。

そして鶴見の誤算は、土方はアイヌを北海道独立の重要な戦力として見ているため、ぞんざいには扱わない。と確信していた。そこだろうな。
とーんでもない!下手したら殺されるかもしれないとわかった上で、有古に偽都丹の刺青を持たせました〜。しかも土方は偽物の存在を、江渡貝亭ですでに疑ってたよ〜。もう俺ァついてけねぇよこの二人の策士に。孔明が二人いるようなもんだぜ?劉備泣いちゃうよ。

それにしても、夏太郎の半グレ感いいな。限りなく黒に近い灰色なだけに(やかましいわ)